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世界の三大銘木

世界の三大銘木

チーク

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樹種名学名科名用途
チークTectona grandisVerbenaceae船舶のデッキ材、内装材、高級家具、床材、彫刻、壁材
産地インドネシア、マレーシア、タイ、ミャンマー
  • 特徴
    • 木理は交錯しているが収縮狂いが少ない材表面は蝋の様な感触がある。
    • 極めて高いシロアリに強い。チークは世界の有名木材とくに熱帯に産するものの仲間で忘れてはならないものの一つ。
    • 天然にはアジアの熱帯のうち、インド、ビルマ、タイ、など大陸の各地に分布している。
    • インドネシアのジャワ島には広い面積にわたっての造林地がある。
    • 有名な木材なので、東南アジアはもちろんのこと世界の熱帯各地で造林されている。
    • このチークの天然の産地は、熱帯ではあっても乾期と雨期がはっきりしている雨緑林帯と呼ばれる地域。

マホガニー

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樹種名学名科名用途
マホガニーSwietenia spMeliaceae高級な木材として知られ、室内装飾や家具、楽器、彫刻、船舶や自動車の室内装飾などに用いられる
産地中南米に分布している
  • 特徴
    • 成長すると高さ約30メートルになる常緑樹。
    • マホガニーとは黄金色を意味し、光沢がある木材。
    • 心材は淡褐色から暗褐色をしている。軽くて硬い性質があり、耐久性をもち、加工性に優れ、狂いや割けも少ないのが特徴。
    • 高級な木材として知られ、特にホンジュラス産が最高級といわれている。
    • 現在では、自生したマホガニーは入手が困難なため、アフリカや東南アジアなどの熱帯地域で植栽されている。
    • 世界で古くから知られている銘木の一つで、ヨーロッパ諸国が中・南米諸国を植民地にしていた頃には、大量の天然のマホガニーがヨーロッパやアメリカへ輸出された

ウォルナット

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樹種名学名科名用途
ブラックウォルナットJuglans nigraJuglandaceae造作材、装飾材、高級家具、化粧用単板など銃床(PEGで処理をして、寸度安定性を増加させることが多い)、楽器用材
産地北米東南部、マサチューセッツ州~フロリダ州
  • 特徴
    • 辺材は黄褐色、心材は褐色~紫褐色で、不規則な濃淡の縞をもつことが多い。
    • 木理は一般に通直だが、交錯したものは装飾的な価値が高い。肌目はやや粗く、美しい光沢をもつ。やや重硬で靭性は高いが、加工性はよく、特に表面の仕上がりは良好。 耐朽性は中程度  
    • フローリング現物あり  一時、わが国でも“ウォルナットブーム”があって、家具、内装、キャビネット用に、大量に使われたことがあった。
    • このためかどうか、米国では、ブラックウォルナットの丸太の輸出を禁止してしまった。今では、その流行も去って、あまり、この木材をかつて程みることはない。

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